食べものの見直しで痛みを改善!
施術をしても、なかなか良くならない痛み。
ひょっとすると、食べものが原因のひとつかもしれません。
食べものの見直しで、痛みが改善することがあります。
お困りの方は、食べない方がいいもの、食べた方がいいものを見直して、実践してみてください!
具体的な症状の例
- 朝起きたときの顔や手足のむくみ
- 偏頭痛が頻発する
- 慢性的な肩こりや腰痛の悪化
- 運動後の筋肉痛が長引く
炎症を引き起こす可能性のある食べ物は、主に加工食品や特定の成分を多く含む食品が挙げられます。
以下は一般的に炎症を促進すると言われている食品のリストです。
- 加工食品
- 精製された砂糖を多く含むもの(お菓子、ソーダ、ジュース)
- トランス脂肪酸を含む食品(マーガリン、ショートニング、揚げ物、加工スナック)
- 加工肉(ソーセージ、ベーコン、ハム)
- 精製穀物(白パン、白米、白いパスタ)
- 高GI食品(血糖値を急上昇させる食品)
- 白パン、ケーキ、クッキー
- 甘いシリアル
- 甘味料が添加された飲料
- 高脂肪食品
- 飽和脂肪酸を多く含む食品(脂肪の多い赤身肉、バター、クリーム)
- 揚げ物(ポテトチップス、フライドチキン)
- 食品添加物や保存料を含むもの
- 人工甘味料(アスパルテームなど)
- 着色料や保存料が多いスナック菓子や清涼飲料水
- アルコール
- 過剰なアルコール摂取は炎症を引き起こすことがある。
- 食品アレルギーや過敏症を引き起こすもの
- グルテン(セリアック病やグルテン不耐性の人に)
- 乳製品(乳糖不耐性や乳アレルギーの人に)
- 加工された大豆製品
炎症を抑えるためにおすすめの食品
炎症を軽減する食品を取り入れることでバランスを取ることができます:
- 魚(サーモン、イワシなどのオメガ3脂肪酸が豊富なもの)
- 新鮮な果物(ブルーベリー、オレンジ)
- 野菜(ケール、ほうれん草、ブロッコリー)
- ナッツ類(アーモンド、クルミ)
- ハーブやスパイス(ターメリック、ショウガ)
いかがでしょうか?
意外と食べていませんか?
炎症を起こしやすい食べ物をなくすというのは難しいですが、食べない期間を設けてみてください!
体が変化すると、続けてみようかな…という気持ちになるはずです!
店舗情報
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店舗名
- 5c整体
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代表
- 櫻井 健一郎(さくらい けんいちろう)
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住所
- 〒590-0414
大阪府泉南郡熊取町五門東1-4-6
無料駐車場完備!
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営業時間
- 09:30〜21:00
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休診日
- 不定休・土日祝も営業
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アクセス
- JR阪和線熊取駅から車で10分
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TEL
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090-4322-7100
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営業時間
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