当店をご利用くださったお客様より、沢山のお喜びの声をいただいております!
ご自身で身の回りのことをこなし、自立した生活を送られている80代の女性のお客様です。
どこか特定の場所が強く痛むわけではないが、以前と比べると明らかに「しんどさ」が増している。
日々の疲れがなかなか抜けず、日常の「疲れやすさ」をどうにか改善して元気に過ごしたい、とご来店されました。
お身体を拝見したところ、姿勢も美しく、日常的な活動量もしっかりとあるため、筋肉には「健康的な適度な疲労」がある素晴らしい状態でした。
しかし、唯一の大きな問題は、お身体全体が常に「こわばっている(緊張している)」ことでした。
活動的である反面、無意識のうちに力が入りっぱなしになり、ご自身で上手く「リラックス(脱力)」ができなくなっていたのです。
このこわばりが原因で、夜休んでも疲れがリセットされず、日々のしんどさとして蓄積していました。
全身の「脱力」と柔軟性向上
お身体全体の筋肉のこわばりを優しく解きほぐし、筋肉の柔軟性を高めることで、歩く・座るなどの日常生活動作にかかる負担そのものを軽減させました。
頭蓋骨へのアプローチ(脳のリラックス)
筋肉だけでなく、神経の緊張を解くために「頭蓋骨の施術」を行いました。
自律神経の働きを整え、脳から深いリラックス状態へと誘導しました。
身体と脳の両方が「しっかり休める状態」になったことで、大きな変化が生まれました。
就寝中の回復力の劇的アップ
自律神経が整い、睡眠中に身体の疲れをリセットする「本来の回復力」がしっかりと働くようになりました。
疲れやすさからの解放
筋肉が柔らかくなり日常の動作が楽になったことと、睡眠の質が向上したことの相乗効果で、気になっていた「しんどさ」がスッキリと改善。
毎日をより身軽に、充実して過ごされています。
※効果には個人差があります。内容は個人の感想です。
もともと首や腰の痛みで当店に通院されてメンテナンスをされていたお客様ですが、ふとした動作の瞬間に久しぶりに「膝のロック」が起きてしまいました。
・膝がカチッと固まって曲げられず、真っ直ぐに伸ばし切ることもできない。
・体重をかけると激痛が走り、お買い物などで歩くのが非常に辛い(車の運転は問題なし)。
・ご自宅の畳で脚を伸ばして座る(長座)姿勢でお仕事をされているが、痛みでしっかり座れず作業に全く集中できない。
膝の関節を詳細に確認したところ、太ももの骨(大腿骨)が、関節のクッションである半月板の「過去に損傷があった部位」にカパッとはまり込んでしまい、物理的にロックされている状態でした。
この関節の異常事態から身体を守ろうとする防衛反応により、ロックされた箇所の周囲にある筋肉が「同時多発的に強く収縮(過緊張)」を起こし、それが膝をさらにガチガチに固め、強い痛みを引き起こしていました。
同時多発的な収縮の解除(脱力)
無理に引っ張って関節を動かすようなことは決してせず、まずは膝周りで一斉に収縮してしまった筋肉を、1カ所ずつ丁寧に弛緩(リラックス)させていきました。
関節の緻密な誘導
筋肉の力みが抜け、関節に安全な「遊び」ができた段階で、はまり込んだ関節をゆっくりと牽引し、本来の正しい位置へとスムーズに膝関節を誘導しました。
筋肉の過緊張を解き、関節を本来の位置へ安全に戻したことで順調に回復されました。
約1ヶ月で日常の痛みが改善
体重をかけた際の痛みが和らぎ、お買い物での歩行や、お仕事中の長座姿勢が苦なく行えるようになり、作業への集中力を取り戻されました。
約2ヶ月で可動域が正常化
カチッと固まっていた膝の曲げ伸ばしがスムーズになり、関節の動きが完全に正常な状態へと回復しました。
1年経過後も再発ゼロ
根本から関節の位置関係と筋肉の状態を整えた結果、その後1年が経過した現在でも、膝のロックや痛みは一切再発せず、快適な生活を送られています。
両肩の「腱板断裂」を抱えており、昼夜問わず続く辛い痛みにお悩みでした。
左肩は手術を受けて症状が改善したが、右肩は手術をしていない状態。
右肩が常に疼いており、その痛みのせいで夜も眠ることができない(夜間痛)。
右肩の状態を詳細に確認したところ、腱板が断裂している影響により、その周囲の筋肉が「短縮固定(筋肉が短い状態でギュッと収縮して固まってしまう状態)」を起こしていることが分かりました。
関節の位置の乱れも重なり、肩周りの筋肉が常に極度の緊張を強いられていました。この「筋肉が縮んだまま休まることができない状態」が、常に続く激しい疼きや、夜も眠れないほどの痛みを引き起こす大きな要因となっていました。
短縮固定の解除
ギュッと縮んで固まってしまった筋肉に対し、的確なアプローチでしっかりと引き伸ばす施術を行いました。
リラックスできる環境の構築
関節のバランスを整えながら、筋肉が物理的にリラックスしやすい状態を意図的に作り出し、肩周りの過度な緊張を和らげました。
腱板断裂という症状の性質上、患部を完全に元通り(消失)にすることは難しいため、定期的に筋肉を伸ばして良い状態を作る「メンテナンス」として通院いただいております。
疼きの軽減と睡眠の改善
縮んでいた筋肉をしっかりと伸ばしてリラックスさせたことで、常にあった激しい疼きが大きく軽減。
痛みが和らいだことで、夜もしっかりと眠れるようになりました。
現在の状態
現在も定期的にメンテナンス施術を行い、筋肉の短縮を防ぐことで、日常生活を快適に過ごせる状態をしっかりとキープされています。
日々の生活や業務の中で、常に全身の強い疲労感に悩まされておられました。
機械操作を伴う長時間の立ち仕事をしており、
・立っていること自体が非常にしんどい。
・仕事が忙しく、日々身体への強い負担と疲れが蓄積している。
・歩くと体全体が疲れやすく、日々のスーパーでの買い物でさえ「気合を入れて頑張らないと終われない」ほど辛い状態。
なぜこれほどまでに疲れやすいのか。全身のバランスを確認したところ、「立位姿勢(立ち方)」に大きな負担がかかる状態になっていました。
「頭が前に出る」「背中が丸まる(猫背)」「骨盤が後ろに傾く(後傾)」「膝が軽く曲がる」という姿勢が定着してしまっていたのです。
この状態は、身体が倒れないように常に全身の「筋肉」を使い続けて踏ん張らなければならず、ただ立っているだけで莫大なエネルギーを消費し、激しい疲労を生み出していました。
全身の骨格アライメントの修正
頭の先からつま先まで、各パーツの位置関係を丁寧に整え、負担のかかっている背骨や骨盤の配置を正しい状態へと修正しました。
「骨で支える」身体の構築
筋肉の力で無理に姿勢を保つ状態から、本来の人間が持つ正常な姿勢である「骨にしっかりと体重をかけて立つ(骨で身体を支える)」ことができる状態へと導きました。
姿勢が根本から整い、筋肉の無駄な力みが抜けたことで、日常生活の負担が大きく変化しました。
立ち仕事での疲労軽減
筋肉を過剰に使わずに「骨」で楽に立てるようになったため、長時間の機械操作や立ち仕事でも身体がしんどくなりにくくなりました。
歩行距離の延長と日常生活の改善
歩く際の全身の疲れやすさも解消され、気合いを入れないと行けなかったスーパーの買い物なども、スムーズに歩いてこなせるようになりました。
歯科衛生士というご職業柄、仕事中は常に患者様のお口元へ下を覗き込む姿勢をされていました。
・後頭部から首、肩にかけて、常に筋肉がガチガチに固まって強い痛みがある
・もともと首が細く支える筋力が少ないため、夕方になると痛みが限界に達する
・休んでいても首や肩が重苦しく、常に痛みがまとわりついている状態。
首周りを詳細に検査したところ、本来あるべき首のアーチ(カーブ)が失われた、いわゆる「ストレートネック」の状態になっていました。
人間の頭は「ボーリングの玉(約4〜6kg)」と同じくらいの重さがあります。
下を向く姿勢が続いたことで、この重たい頭を細い首の関節や靭帯だけで無理やり支え続けていました。
その結果、首から肩の筋肉が常にピンと引き伸ばされたまま固まってしまう「伸長固定(しんちょうこてい)」という状態に陥り、筋肉が休まるタイミングが1秒もないことが、常に感じる激痛の原因でした。
全身の姿勢連動の再構築
痛む首や肩だけを触るのではなく、頭から腰、骨盤に至るまでの「背骨全体」の配置と姿勢を根本から改善しました。
負荷分散システムの構築
これまで後頭部・首・肩の「局所」だけで耐えていた頭の重さを、背骨のS字カーブを通じて「背中全体」でしっかりと受け止め、支えられるように骨格を調整しました。
頭の重さを全身で分散できるようになったことで、首周りの環境が劇的に改善しました。
筋肉の解放と痛みの消失
首や肩にかかっていた過剰な負担が背中全体へ分散されたことで、引き伸ばされたまま固まっていた筋肉(伸長固定)がふわりと弛緩(リラックス)。
ずっと悩まされ続けていた首・肩の強い痛みから完全に解放されました。
仕事中の疲労感の軽減
下を覗き込む姿勢をとっても、局所に負担が集中しない「正しい身体の使い方」が定着したため、長時間の業務でも以前のような激しい痛みや疲労感が出なくなりました。
激しい踊り(ダンス)の練習や本番中に、膝に強い痛みを感じてご来店されました。
・踏ん張る動作やターンをする時に、膝に激痛が走る
・ジャンプからの着地など、強い衝撃や関節にねじれが生じる動きで痛みが誘発される
・痛みのせいで思い切り踊ることができず、パフォーマンスにブレーキがかかっている。
膝が痛むからといって、膝だけに原因があるわけではありません。全身の動作を詳細に分析したところ、「ニーイントゥーアウト(膝が内側に入り、つま先が外側を向く状態)」という、脚全体の位置異常が原因でした。
股関節、膝、足首の配置がズレたまま、ジャンプの着地やターンなどの強い荷重(体重)がかかることで、衝撃を上手く逃がすことができず、膝の関節や靭帯が限界を超えて過剰に引き伸ばされ、強い痛みを誘発していたのです。
下肢全体のアライメント(配列)修正
原因である股関節、膝、足首の位置異常を正確に修正し、各関節や靭帯に余裕(遊び)を作りました。
「骨で支える」身体の構築
荷重時に、関節や靭帯といった軟部組織に無理な外力がかかるのではなく、人間本来の構造である「骨にしっかりと体重が乗る(骨で支える)」状態へと骨格のバランスを調整しました。
脚全体の配列が整い、衝撃を正しく吸収できる身体へと変化しました。
痛み・負担の劇的な緩和
荷重時に組織を無理に引き伸ばす外力が緩和され、ターンや着地の強い衝撃・ねじれの動きでも、痛みが誘発されなくなりました。
パフォーマンスの向上
靭帯に頼らず「骨で体重を支える」ことができるようになったため、下半身の安定感が上がり、痛みを恐れることなく全力で踊りを楽しめるようになりました。
日々、過酷な立ち仕事をこなされている看護師のお客様です。
仕事中、立っているだけで下半身(下肢)全体にビリビリとした強いしびれを感じる。
「坐骨神経痛などの神経の病気ではないか?」と、今後の仕事への影響に強い不安を抱えておられました。
「しびれ=神経痛」と広く思われがちですが、詳細な検査の結果、今回のしびれは「神経症状」ではなく「筋肉の広範囲な痛み(過緊張)」であることが分かりました。
当店では、ここを的確に見極めます。
もし本当に坐骨神経痛などの神経症状であれば、足の筋肉を外から押さえても痛みは出ません。
しかし今回の場合、下肢の筋肉を押さえた時に際立った痛み(圧痛)が確認できました。
本当の原因は、骨盤(仙腸関節)、股関節、膝関節といった「脚の土台となる関節の位置異常」でした。
関節に歪みのある状態で立ち仕事を続けたことで、下肢の筋肉が常に体を支えようと「持続的な収縮(過度な力み)」を起こし、それが限界を超えて「ビリビリとしたしびれ感」として現れていたのです。
下肢の関節アライメント修正
原因である仙腸関節、股関節、膝関節の位置関係を精密に整え、脚全体が無理なく体重を支えられる状態(骨で立てる状態)を作りました。
筋肉の持続的収縮の解除
関節を正しい位置に戻すことで、脚の筋肉に強引に入っていた無駄な力みを抜き、しっかりと「脱力」させました。
骨格のバランスが整い、筋肉が本来の柔らかさを取り戻したことで、劇的な変化が現れました。
しびれ感の完全消失
下肢の筋肉が弛緩(リラックス)し、持続的な収縮がなくなったことで、立っているだけで辛かったビリビリとしたしびれ感が完全に消失しました。
不安の払拭と仕事への集中
「神経の異常ではなかった」という安心感と症状の改善により、長時間の立ち仕事にも不安なく集中できるようになりました。
「運動不足が原因かもしれない」と、熱心に体を動かされていましたが、不調は改善しない状態でした。
・週に何回もジムに通い、しっかりトレーニングをしているのに、肩こりが一向に改善しない。
・炊事などで30分ほど立ちっぱなしで作業をしていると、身体がしんどくなってしまう。
身体を鍛えているのになぜ肩がこるのか。全身のバランスを確認したところ、原因は背中ではなく「体の前側」にありました。
トレーニング等で胸の筋肉を痛めて(過度に緊張させて)しまったことで、肩が前方に強く引っ張られ、「巻き肩」および「肩甲骨が開いた状態」が定着してしまっていたのです。
その結果、背中側の筋肉(特に僧帽筋など)が常にピンと引き伸ばされた状態で固定され、これがいくら運動しても治らない頑固な肩こりを生み出していました。
骨格の正しい配置の再構築
肩甲骨、上腕骨(腕の骨)、鎖骨、背骨の各パーツの位置関係を緻密に検査し、本来あるべき正しい配置へと戻しました。
前側の筋肉の「脱力」
肩を前に引っ張っている原因である胸の筋肉(大胸筋)をはじめ、腕(上腕二頭筋)や肩のインナーマッスル(腱板)の過度な緊張を解き、しっかりと「脱力」させました。
体の前側の緊張(力み)が抜けたことで、全身のバランスが劇的に変化しました。
肩こり症状の消失
前側の筋肉が脱力したことで、常に引き伸ばされていた背中側の筋肉(僧帽筋)も自然と脱力できるようになり、辛かった肩こりがスッキリと治まりました。
姿勢改善と日常の疲労軽減
骨格が整い、巻き肩が解消されて姿勢が良くなったことで、炊事などで30分立ちっぱなしでも全くしんどくならない身体に変化。
以前よりもずっと楽に、スムーズに身体を動かせるようになりました。
ご家族との年末スノーボード旅行を目前に控えたタイミングで、急激な腰の痛みに襲われご来店されました。
出発のわずか1週間前、中腰で重いものを持ち上げた瞬間に「ぎっくり腰」を発症。
腰が全く伸びなくなってしまい、真っ直ぐに立つことができない状態。
長時間の車移動や、スノーボードが滑れるかどうか、ご家族に迷惑をかけてしまうのではないかと強い不安を抱えておられました。
なぜ真っ直ぐ立てないほどの激痛が出ているのか、詳細に検査を行いました。
原因は、骨盤の中心にある「仙腸関節」のトラブルでした。
重いものを持ち上げた負荷により、中心の「仙骨」に対して、両サイドの「寛骨」が後ろへ倒れるような形で「ガチッ」と固定(ロック)されてしまっていたのです。
そのため、動こうとするたびに仙腸関節が無理に引き伸ばされ、強い痛みを引き起こしていました。
しかし、検査の結果「患部の炎症は少なく、関節が悪い位置で固定されていることが痛みの主原因である」と確認できたため、「1週間あれば十分に改善可能」と判断し、すぐさま施術を開始しました。
関節ロックの解除と整復
無理に引き伸ばされて痛みを出している部分への負担を減らしながら、悪い位置で固定されてしまった仙腸関節のロックを丁寧に解除しました。
正しい連動性の回復
骨盤周りの関節を本来の正しい位置へと戻し、腰がしっかりと伸びる状態(真っ直ぐ立てる状態)へと整えました。
劇的な回復と不安の解消
施術を重ねるごとに順調に回復し、旅行前日にはしっかりと動ける状態に。
心配されていた長時間の車移動への不安も無くなりました。
家族に気を使わせずスノボを満喫
スノーボード当日は「全力投球」とまではいかないものの、ある程度しっかりと滑ることができ、ご家族に気を使わせることなく、旅行を心から楽しんでいただくことができました。
現在の状態(メンテナンス)
今は「もう二度とあの痛みを味わいたくない」と定期的に通院され、ぎっくり腰の悪化・再発を防ぐためのメンテナンスを継続されています。
日常生活のあらゆる場面で、常に強い肩こりを感じておられました。
・家事をしている時や、車の運転中にも肩が重だるい。
・リラックスして休んでいるはずの時でも、常に肩こりを自覚している。
・肩が前に丸まる「巻き肩」になっており、肩から背中にかけての筋肉が常にピンと引き伸ばされて辛い状態。
肩が痛いからといって肩だけをみることはしません。
検査の結果、肩甲骨や上腕骨(二の腕の骨)自体には異常はありませんでした。
本当の原因は、「肘(ひじ)」にありました。
日常的に荷物を持つなどの動作の積み重ねで、肘の筋肉に「微小な損傷」が起きていたのです。
無意識にその痛みをかばうため、常に肘をわずかに曲げた状態になっていました。
すると腕全体の重心が変化し、それに引っ張られるように肩が前方へ出てしまい(巻き肩)、結果として肩の筋肉が強制的に引き伸ばされて強烈な肩こりを引き起こしていたのです。
肘関節へのアプローチ
肩には直接触れず、まずは原因である「肘の関節まわりの筋肉のこわばり」を的確に解消しました。
自然な連動性の回復
肘を無意識にかばう状態を取り除き、腕の重みや動きが正しく肩に伝わるように全身のバランスを整えました。
巻き肩の解消
腕の重心が正しい位置に戻ったことで、前に引っ張られていた肩が自然と後ろ(本来の正しい位置)に引けるようになりました。
肩こりの緩和
常に引き伸ばされて緊張していた肩の筋肉がふわりと弛緩(リラックス)し、常に感じていた慢性的な肩こりがスッキリと緩和しました。
ロードバイク乗車時における特有の動作で、以下のような深刻な不調を抱えておられました。
・前を見る(首を反らす)動作をした際の強い首の痛み。
・ペダリング時に痛みがさらに増悪し、競技に集中できない状態。
・腰および股関節のバランスの崩れによる、ペダルを踏み込む力(踏力)の明らかな減少。
痛みの出ている箇所だけでなく、全身の連動性を確認したところ、2つの大きな問題が見つかりました。
1つ目は頸部と頭の関節に生じていた「ひずみ」。
2つ目は、腰・股関節の関節の位置関係の乱れです。
これらが原因で身体に無駄な力みが生じ、本来のパフォーマンスを発揮できなくなっていました。
上半身の調整
頭蓋骨、首の骨(頸椎)、それらに関連する筋肉や関節の位置をミリ単位で正確に修正しました。
下半身の調整
腰、股関節、骨盤周りの筋肉・関節・靭帯の乱れを整え、本来あるべき正しい位置へと戻しました。
骨格と関節が正しい位置に戻ったことで、身体の無駄な緊張が解ける「脱力」状態を作ることができました。
痛みの軽減と可動域の拡大
首周辺がリラックスし、可動域が大きく向上。
自転車をこぐ際の首の痛みや違和感がしっかりと軽減されました。
踏力とケイデンスの上昇
股関節周りの動きがスムーズになり、ロスなく力がペダルに伝わるように変化。
踏力とケイデンス(回転数)が上昇し、結果としてプロとしての競技能力向上に繋がりました。
水泳の練習中はもちろん、日常生活にも支障が出るほどの強い痛みを抱えておられました。
・水泳でのバタ足(キック動作)時に、土踏まずに強い痛みが出る。
・通常の歩行時でも、足に体重がかかる(加重する)と痛みが強く歩くのが辛い。
痛みの出ている土踏まずの「足首寄り」の部分を細かく検査したところ、骨の位置関係にひずみが生じていることが分かりました。
この骨の配列の乱れによって、バタ足や歩行時に本来とは違う「無理な関節の動き」が強制されてしまい、結果として靭帯が過剰に引き伸ばされて強い痛みを生み出していました。
足関節の緻密なアライメント修正
片足だけで50個以上あると言われる足の複雑な骨の配置を一つひとつ丁寧に確認し、正しい配列へと修正しました。
「抵抗のない」動きの構築
足の指、土踏まず、足首の各関節が連動して動く際、引っかかりや抵抗が一切生じない「安定した状態」へと整えました。
骨の配列が整い、関節がスムーズに動くようになったことで、負担の連鎖が断ち切られました。
靭帯への負担軽減: 無理な関節の動きがなくなり、靭帯が過剰に伸ばされるストレスが大きく軽減しました。
痛みの消失とパフォーマンス向上
歩行時の強い痛みや、バタ足をした際の土踏まずの痛みが改善。
痛みを気にすることなく水泳に集中できるようになり、連続して泳げる距離がしっかりと延長されました。

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