手をつくと小指側の手首が痛い…「TFCC損傷」の本当の原因と熊取・5c整体の根本改善法    

手をつくと小指側の手首が痛い…「TFCC損傷」の本当の原因と熊取・5c整体の根本改善法

手をついた時の「小指側の手首のズキッとした痛み」…我慢していませんか?

「椅子から立ち上がろうと手をついた瞬間、手首の小指側にズキッと鋭い痛みが走る」
「雑巾を絞ったり、ドアノブを回したりする、手首をひねる動作が痛くて辛い」
「病院で『TFCC損傷』と診断され、サポーターで固定しているが、外すとまた痛みがぶり返す」

家事や仕事、あるいはテニスやゴルフなどのスポーツで手首をよく使う方に多く見られる、手首の小指側のしつこい痛み。最初は「少し捻っただけだろう」と思っていても、なかなか痛みが引かず、次第に日常生活のあらゆる動作で不便を感じるようになっていませんか?

病院で診断を受けてサポーターや湿布を処方されても、「手首をなるべく使わないでください」と言われるだけで、いつ治るのか先の見えない不安を抱えている方は非常に多いです。
実は、手首の痛みを根本的に解消するためには、痛みが出ている患部だけを固定して休ませる「だけ」では不十分なケースがほとんどです。

この記事では、TFCC損傷が長引いてしまう本当の理由と、当院が実践している「再発を防ぎ、全身の骨格から見直す根本改善アプローチ」について詳しく解説します。

放置は危険!「TFCC損傷」が悪化するとどうなる?

そもそもTFCC(三角線維軟骨複合体:さんかくせんいなんこつふくごうたい)とは、手首の小指側にある、軟骨や靭帯がハンモックのように集まった組織のことです。
手首をスムーズに動かしたり、手をついた時の衝撃を吸収したりする「クッション」のような重要な役割を果たしています。このクッション部分に過剰な負担がかかり、傷がついたり擦り切れたりして炎症を起こすのが「TFCC損傷」です。これを放置すると、以下のような深刻な事態を招くリスクがあります。

軟骨がすり減り、慢性的な激痛と握力の低下に繋がる

TFCCを構成する軟骨組織は、血液の巡りが非常に乏しい部分です。そのため、一度傷ついてしまうと自然治癒力が働きにくく、回復に非常に時間がかかるという厄介な特徴があります。
痛みを我慢して手首を使い続けると、クッションである軟骨がどんどんすり減り、手首の骨同士が直接ぶつかり合うようになってしまいます。こうなると、ちょっとした動作でも激痛が走り、フライパンを持てなくなったり、ペットボトルのフタが開けられなくなったりと、著しい握力の低下を引き起こします。

最終的には「外科的手術」が必要になるリスクも

保存療法(サポーターでの固定や注射など)で痛みが改善せず、組織の断裂や変形が重度まで進行してしまった場合、最終的には関節鏡を使った外科的な手術(傷ついた部分の縫合や、骨を短く切って負担を減らす手術など)が必要になることもあります。
手術や長期間のギプス固定を避けるためには、痛みが慢性化する前の段階で「なぜ手首のクッションに負担がかかっているのか」という根本原因にアプローチすることが不可欠なのです。

なぜ手首が痛むの?真犯人は「使いすぎ」ではなく「腕のねじれ」

病院では「手の使いすぎ(オーバーユース)」や「加齢による変性」が原因とされがちです。しかし、同じように手を使っていても、TFCC損傷になる人とならない人がいます。この違いは一体何なのでしょうか。

「巻き肩・猫背」が引き起こす「腕のねじれ」が手首を壊す

TFCC損傷を繰り返す方に共通しているのが、普段の「姿勢の崩れ」です。
長時間のデスクワークやスマホ操作により、背中が丸まり「猫背」や「巻き肩」になっていると、肩甲骨が外側に広がり、腕全体が内側にねじれた状態(回内:かいない)で固定されてしまいます。
腕は2本の骨(橈骨と尺骨)で構成されていますが、腕が内側にねじれたまま手首を動かそうとすると、小指側の骨(尺骨)が通常よりも手首側に突き出た状態になります。この「骨が突き出た窮屈な状態」で手首をひねったり体重をかけたりするからこそ、小指側のクッション(TFCC)が常にギュッと押し潰され、激しい摩擦と損傷が起きてしまうのです。

最新の姿勢分析で痛みの「引き金」を徹底可視化

当院では、いきなり患部を強く触るようなことはいたしません。まずは詳細なカウンセリングと最新の姿勢分析を行います。
患者様の骨盤がどのように歪み、肩甲骨や腕がどの程度ねじれて手首に負担をかけているのかを、客観的なデータとして徹底的に可視化します。「だから自分の手首の小指側だけが痛かったのか!」という根本原因を、患者様ご自身に深く納得していただいてから施術に入ります。

ボキボキしない、全身のバランスを整えるソフトな骨格矯正

手首の痛みに過敏になっている状態の方に、体を無理に捻ったり、ボキボキと骨を鳴らしたりするような危険な施術はいたしません。
当院の施術は、医学的根拠に基づいた非常にソフトで安全な手技です。呼吸に合わせて優しく骨盤の傾きを調整し、背骨の自然なS字カーブを取り戻します。土台が整うことで巻き肩が解消され、内側にねじれていた腕の骨が正しい位置に戻ります。これにより、手首の小指側(TFCC)にかかっていた過剰な圧迫ストレスが劇的に軽減され、スムーズな関節の動きを取り戻すことができるのです。

延べ3万人を施術してきた国家資格者による安心の技術

当院の施術は、解剖学や関節の運動学を深く学んだ国家資格保持者である櫻井院長がマンツーマンで担当いたします。
延べ3万人以上の患者様と向き合ってきた豊富な臨床実績に基づき、スポーツ障害や複雑な関節の痛みのメカニズムも熟知しています。炎症が強い時期の慎重なケアから、再発を防ぐための根本的な姿勢改善まで、お一人おひとりの状態に合わせた完全オーダーメイドの施術をご提供いたします。

痛みを気にせず、手を使う仕事も家事も思い切りこなせる喜びをもう一度

「このまま一生、サポーターが手放せないのではないか…」
「ちょっと手をつくだけで痛いから、毎日がストレスだ…」
そんな不安を抱えながら、手首をかばって生活するのは心にも体にも大きな負担です。

手首のサポーターや湿布は、一時的な炎症を抑えるためには必要ですが、そこから先の「二度と痛まない体づくり」は、姿勢と骨格の専門家である私たちにお任せください。
体の土台から見直し、手首に負担のかからない「正しい骨格の連動性」を必ず取り戻すことができます。痛みに怯えることなく、ドアノブを回し、趣味のスポーツや家事をスムーズにこなせる、快適で自由な日常を目指しましょう。

ご予約・お問い合わせはこちら

TFCC損傷の痛みが長引いている方、サポーターで固定するだけでなく根本から体の使い方を直して再発を防ぎたいとお考えの方は、ぜひ一度、熊取の5c整体にご相談ください。
あなたの不安を取り除き、本来の健康な体を取り戻すために、私たちが全力でサポートいたします。

【店舗情報】

店名: 5c整体

住所: 〒590-0414 大阪府泉南郡熊取町五門東1丁目4−6

電話番号: 090-4322-7100

営業時間: 9:30~21:00

定休日: 不定休


この記事をシェアする

関連記事